アテネ時間の25日に行われた男子110m障害の2次予選で劉翔選手はグループトップの13秒26で準決勝への進出に成功した。最大のライバルでアトランタ五輪の金メダリストであるアメリカのジョンソン選手は転倒したため、殘念にも次回戦に進むことができなくなった。
「チャイナネット」2004/08/26