朝鮮半島の核問題をめぐる6カ國協(xié)議中國代表団の秦剛報(bào)道官は8日、「この日の午後、北京で開かれた6カ國協(xié)議第五回第三段階會(huì)議の第一回全體會(huì)議では、各國は第四回會(huì)談で達(dá)成した共同聲明を如何に実施し、特に第一段階に取る行動(dòng)について意見を交換すると共に、建設(shè)的な意見を提出した」と述べた。
秦剛報(bào)道官は、全體會(huì)議終了後の記者會(huì)見で、「各國代表団の団長(zhǎng)は発言の中で、一致して、6カ國協(xié)議の枠組みを堅(jiān)持し、話し合いを通じて平和的な形で朝鮮半島の核問題を解決する立場(chǎng)を改めて表明した。また、朝鮮半島非核化の実現(xiàn)に対する意思と決意を表明すると共に、積極的かつ真剣な態(tài)度で會(huì)談を行い、各種の困難と課題を克服し、共同聲明の実施に関する第一段階の行動(dòng)について早期に合意し、6カ國協(xié)議のプロセスを絶えず推し進(jìn)めていく姿勢(shì)を示した」と述べた。
「CRI」より2007/02/09?