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ASEAN 、中國の主要外資導(dǎo)入先
発信時間: 2009-10-21 | チャイナネット

中國広西チワン族自治區(qū)の南寧市で開かれている第6回ASEAN?中國ビジネス投資サミットが明らかにしたところによると、現(xiàn)在、ASEAN?東南アジア諸國連合の加盟國はすでに中國の外資導(dǎo)入の主要先となっている。

去年末まで、ASEAN諸國による中國への実質(zhì)投資額は累計で520億ドルに達(dá)し、中國の外資導(dǎo)入総額の6%を占めている。ASEAN加盟諸國のうち、中國への投資で上位5位を占めるのは、シンガポールについで、マレーシア、インドネシア、タイ、フィリピンの順となっている。

中國?ASEAN ビジネス投資サミット事務(wù)局によると、ASEAN諸國の企業(yè)は中國市場に興味を持ち、中國への投資に自信満々だという。

「中國國際放送局 日本語部」2009年10月21日

 

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