日本の財(cái)務(wù)省が22日に発表した今年7月の國(guó)際収支狀況によると、同月の輸出から輸入を差し引いた貿(mào)易収支が5174億円(約441億7千萬(wàn)元)の赤字となり、1979年1月に現(xiàn)行の基準(zhǔn)で統(tǒng)計(jì)を取り始めて以來(lái)、過(guò)去最高の赤字額を記録した。同月の輸出額は前年同月比8.1%減少の5兆3133億円(約4541億元)、うち対中輸出は同11.9%減少した。「広州日?qǐng)?bào)」が伝えた。
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2012年8月23日