債券を主要取引対象であるオープン型指數(shù)ファンドの質(zhì)権設(shè)定式レポ業(yè)務(wù)の展開(kāi)をサポートするため、上海証券取引所は先般、『上海証券取引所債券取引実施細(xì)則』の第二十一條に対して修正を行った。６日付中國(guó)証券報(bào)が伝えた。

修正の內(nèi)容は、第二十一條に「當(dāng)証券取引所上場(chǎng)の債券指數(shù)と連動(dòng)するオープン型指數(shù)ファンドは、債券ファンドに準(zhǔn)じてレポ業(yè)務(wù)を行うこととする。取引數(shù)量は１００口あるいはその整數(shù)倍で、１回の取引における最大取引數(shù)量は１０萬(wàn)口とする、具體的な內(nèi)容は當(dāng)証券取引所が別件で定める」という文句を付け加えられたというものである。

「中國(guó)証券報(bào)」より　2014年1月6日