「ロケットの搭載力が大きくなるだけ、宇宙飛行の舞臺が広くなる」。中國が研究開発した次世代キャリアロケット長征5號が今年後半に初飛行を迎える予定だ。第1回「中國宇宙の日」を迎えるにあたり、初めて打ち上げる長征5號の組立工程が中國航天科技集団一院天津大キャリアロケット基地にて進(jìn)められている。この場所で、中國航天科技集団一院長征5號ロケットの王玨総指揮官が長征5號の特徴と使命について初めて語った。新華網(wǎng)が伝えた。(編集JK)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年4月22日
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