國家重點エネルギープロジェクトである瑪爾攩水力発電所の1基目が1日、正式に系統(tǒng)接続し発電を開始した。発電機の設(shè)備容量は55萬kWで、毎日1320萬kWのグリーン電力を発電し、110萬世帯の1日の電力消費の需要を満たす見込み。

　同発電所はゴロク?チベット族自治州に位置し、発電機を5基設(shè)置し、総設(shè)備容量を232萬kWにする予定。黃河流域で標(biāo)高が最も高い、建設(shè)中設(shè)備容量最大の水力発電所だ。

　「中國網(wǎng)日本語版（チャイナネット）」2024年4月2日