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中國が獨自に開発した500ミリメートル口徑レーザー通信地上ステーションがこのほどパミール高原で完成し、正式に運転を開始した。
伝統(tǒng)的なマイクロ波通信と比べると、レーザー通信の周波數スペクトル資源と帯域幅は10倍から1000倍弱に上がる。同ステーションの完成は衛(wèi)星データの伝送効率を効果的に高め、リモートセンシング観測などの宇宙事業(yè)任務に重要な支えを提供する。
「中國網日本語版(チャイナネット)」2024年9月18日
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