寫(xiě)真はCFPより
オランダの蕓術(shù)家、フロレンティン?ホフマン氏がデザインした「自撮りするパンダ」のオブジェがこのほど、四川省都江堰市の仰天窩広場(chǎng)でお披露目された。
この仰向けになり足をかけて自撮りするパンダは、縦26.5メートル、橫11メートル、高さ12メートル、重さ130トンで、300萬(wàn)本のステンレスワイヤーで固定されている。
このオブジェは2005年にパンダが都江堰の市街地に出沒(méi)したエピソードを元に作られ、市民と観光客を集めている。
「中國(guó)網(wǎng)日本語(yǔ)版(チャイナネット)」2021年4月13日