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北京第二外語での全國外國語學(xué)習(xí)者との対話と感想
発信時間: 2009-02-25 | チャイナネット

林國本

既に一文をしたためが、もう少し話を掘り下げてみたいと思ったので、これを「第二弾」にさせてもらうことにした。

北京第二外國語學(xué)院と中國翻訳協(xié)會主催の「伝承と革新」というテーマの同時通訳と翻訳教學(xué)國際シンポジウムと第一回全國大學(xué)通訳?同時通訳コンテストが11月7日から11月9日までおこなわれ、筆者も対話のパネリストとコンテストの評議員という役目を果たすことになった。

外國のことわざに、「すべての道はローマに通じる」というものがあるが、同時通訳という職業(yè)が若者たちにとって、ナウイ職業(yè)となっている今日、「すべての道は、同時通訳に通じる」と言って若者たちを勵ましたいと思う。一部の若者たちの間で、どうして、二つの言葉を瞬時に通訳する、軽業(yè)や手品のようなことが可能なのかと不思議がる人もいるが、筆者に言わせれば自分の特色を生かし、二つあるいは三つの言葉のレベルを極限に近いところまで高め、一定の訓(xùn)練を積めば、ほとんどの人にとってはまったく可能なことだと確信している。ただ、ふだんから控え目な性格で、早口で話をする習(xí)慣のない人にとっては、人一倍の努力が必要であることも確かだ。

筆者はたまたま、日本語を主とする稀少価値的なジャーナリズムの世界で數(shù)十年暮らしてきたので、自然にコンテンツ、モジュールという型が身についていたので、余技としてすっとこの世界に入ることができ、まるで著名な數(shù)學(xué)者ピーター?フランクルさんのジャグリングという大道蕓のように楽しんできた。そしてほとんど10數(shù)年間事前の準(zhǔn)備もせずに大會場で楽しんできた。しかし、この世界もニーズの変化に伴って、事前の準(zhǔn)備をちゃんとしなくては、「人材派遣會社」に失禮であるし、とくに、お客様に申し訳ない、と思うようになった。そこで自分のスキルへの投資とみなしてかなり準(zhǔn)備をしてきた。真剣勝負(fù)の舞臺に出るからには宮本武蔵にならなければならない。佐々木小次郎になっては困る訳だ。

いわゆる同時通訳という筆者にとっては余技の世界で、筆者も內(nèi)心ヒャッとしたことが何回かある。一回は高分子化學(xué)と関連のある仕事を軽率にも引き受けてしまったことだ。筆者のこれまでの人生でこれほどあわてたことはなかった。下手をすれば何百人の前で赤恥をかくことだった。さいわい、筆者は英語も少しはかじっているので、本屋に飛び込んで、仏にすがる気持ちで高分子化學(xué)の書架の前に立ち、英漢高分子化學(xué)辭典、英漢ゴム辭典などを三冊買って、それこそ一夜?jié)nけの勉強(qiáng)をし、なんとかこの波に呑み込まれずに済み、「人材派遣會社」からも一応高く評価されたが、それ以後、こんな危ないツナ渡りは絶対に避けることにしている。今でもこの三冊の辭典は教訓(xùn)として本棚にちゃんと置いてある。ふだん、リップサービスの中でやはり口先では謙虛であることを裝っても、內(nèi)心は天狗になっていたのであろう。こういう失敗談になりかけた話を若い學(xué)生たちにするのは、同時通訳の世界はそれほど甘くないということを知ってもらいたいからだ。

筆者も年齢と健康維持を考えて、オリンピックのメダリストがコーチの道に切り換えているように、また一歩、一歩本業(yè)のジャーナリズムの世界にU―ターンしつつあるが、中國の國際的地位の向上で、同時通訳の仕事はますますニーズが増えている。言語學(xué)や日本文學(xué)、日本文化という研究分野に進(jìn)む人も大勢いるが、同時通訳の世界に夢を抱く人も増えてこよう。今では、日本語と英語の同時通訳ができる人もごく少數(shù)だが出てきている。

基礎(chǔ)をしっかり固め、健康に気をつけてこの世界にチャレンジすることもたいへんすばらしいことだ。今回の「二外」での対話で筆者たちの失敗談を含めての対話に耳を傾けている若者たちの目の輝きを見て、筆者はずっと心の中でエールを送っていた。ただし、同時通訳という仕事はほとんどがフリーランサーの世界である。フリーであることはすべてが自己責(zé)任ということでもある。さいきんのサブプライム問題の波紋で各國では生命保険會社の破綻、年金のようなセーフティーネットの破綻ということがマスコミで取り上げられている。筆者は子供の頃からゼンソク體質(zhì)だったので、フリーランサーの道を歩むことは絶対に避けてきた。セーフティーネットを構(gòu)築してから同時通訳を趣味として楽しんできた。しかし、人間にとってはフロンティア?スピリットも必要であることもよく知っている。ボイーズ(アンド?ガールズ)?ビ?アンビシャスを言いたい。若者たちよ、頑張れ。

さらに、つけ加えておきたいのは、日本語の言語學(xué)、日本文學(xué)を研究する人材も不可欠であり、ブームやフィーバーに浮かれて同時通訳の世界に走るよりも、地味に見えるが、じっくりこういう世界で研究をつづけることも、すばらしいことだということも忘れないでほしい。

 

「北京週報日本語版」2008年11月21日

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