13日、七里海濕地自然保護區の上空を飛ぶ渡り鳥。(天津=新華社記者/孫凡越)
【新華社天津3月15日】中國天津市の七里海濕地自然保護區で、気溫上昇とともにコウノトリやマナヅルなど多くの渡り鳥が飛來している。保護區內では2月中旬から3月末までに20萬羽以上が通過するとみられる。
「新華網日本語版」2024年3月17日