町で販売される豚肉

東京で1938年に生まれた久保田博二さんは、24歳で大學(xué)を卒業(yè)し米國(guó)に転居して寫真家を志した。その後6年間、米國(guó)のニューヨークやシカゴで勉強(qiáng)した。1983年にマグナム?フォト（magnumphotos）に吸収され日本人唯一の正會(huì)員になった。

久保田さんは1968年、各國(guó)でテーマ創(chuàng)作活動(dòng)に入った。1975年にフィリピン、ベトナムを訪れ、アジアでの撮影計(jì)畫を開始。1978年からの20年間に、久保田さんは前後して中國(guó)を50回以上訪問し、カメラで當(dāng)時(shí)の中國(guó)社會(huì)の変革と生活の真実を記録している。1970年來、何度も世界撮影大賞を得ている日本現(xiàn)代寫真界の大御所だ。

カラーの古い寫真集は久保田さんが撮影した1980年代の中國(guó)の一般市民の生活。

「中國(guó)網(wǎng)日本語版（チャイナネット）」 2013年1月8日