イギリスの「デイリー?メール」は11月4日、「ジャジー」という名前のボーダーコリーの寫真を掲載した。ジャジーは10歳の支援犬で、療養(yǎng)所で高齢者の心を癒したり、行動(dòng)が不便なコリーの回復(fù)を助けたりもする。

撮影したのはジャジーの飼い主Aki Yamaguchiさんである。彼女は日本出身で、困難な時(shí)期に、楽しいことに気持ちを集中させるように人から言われてカメラを始めた。彼女は長(zhǎng)年にわたって、主に愛犬のジャジーを撮影し、ネット上で公開している。

Aki Yamaguchiさんは、「ジャジーは私の親友、寶物で、私を助けてくれる犬。私が永遠(yuǎn)に一番愛するワンちゃんで、完璧でかけがえのない存在」と話す。柔らかさと愛が溢れる彼女の寫真は、人と犬の深い感情によって生まれた。ジャジーの豊かな表情と生まれ持つ好奇心は、Yamaguchiさんに多くの心溫まる寫真を撮らせた。