同消防署はその後、駅構(gòu)內(nèi)にポスターを張り救出者を探した。付さんの妻は1月16日になり、消防署に連絡(luò)をつけた。
付さんは1月28日に記者の取材に応じた際に、「これは當(dāng)たり前のことだ。多くの人がさまざまな手段により他者を助けており、名乗るまでもない。消防署がずっと私を探し、消防署の仕事に迷惑をかけると思い、妻を通じ関係者に連絡(luò)をつけた」と述べた。
同消防署は付さんが、自らの生命の危険も顧みず、勇敢に他者を救った行為を表彰した。助けられた男性は、健康に異常はないという。