8月31日、豊満水力発電所のダムの魚道で飛び跳ねるゴクラクギョ
同日、豊満水力発電所は新たに2級(jí)魚道の使用を開始し、同エリアの80年にわたって途絶えていた魚類の回遊ルートが開かれた。
豊満水力発電所の回遊設(shè)備は「集魚システム+魚用リフト+放流システム」設(shè)計(jì)案を採用し、2018年7月に著工し、2021年7月に試稼働した。魚類は短距離で最大80メートル垂直上昇し、ダムを越えて回遊することができる。
「中國網(wǎng)日本語版(チャイナネット)」2021年9月1日