銀川郵區中心局の職員が10日、仕分けエリアで消毒を行った。
「ダブル11」が訪れ、中國郵政集団公司寧夏回族自治區分公司銀川郵區中心局は閉ループ管理、出入りする小包の複數回の消毒、レベル別の小包の仕分けといった措置を講じ、感染対策期間中のダブル11最盛期の生産の安定運行を保証している。情報によると、銀川郵區中心局のダブル11期間中の宅配便取扱量のピーク値は42萬件にのぼる見通しだ。
「中國網日本語版(チャイナネット)」2021年11月12日