四川省德陽(yáng)市で14日、中國(guó)赤十字會(huì)から同市に対する初の地震復(fù)興支援プロジェクト49件の調(diào)印式典が行われ、同時(shí)に、プロジェクト第1號(hào)となる黃許小學(xué)校の定礎(chǔ)式も実施した。これにより、中國(guó)赤十字會(huì)による四川大地震復(fù)興支援プロジェクトが正式にスタートした。新華社のウェブサイト「新華網(wǎng)」が伝えた。 合意によると、中國(guó)赤十字會(huì)は、被災(zāi)地の一つである徳陽(yáng)市內(nèi)6県(市?區(qū))の復(fù)興支援プロジェクト49件に対し、1億3千萬(wàn)元の資金提供を行う。その內(nèi)訳は、ニュータウン(新村)建設(shè)9件、診療所や集會(huì)室などニュータウン內(nèi)設(shè)備建設(shè)21件、學(xué)校建設(shè)6件、診療所建設(shè)13件。中國(guó)赤十字會(huì)、四川省赤十字會(huì)、徳陽(yáng)市赤十字會(huì)、6県(市?區(qū))政府の四方が合意書(shū)に署名した。 「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」 2008年08月15日 ? |