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寫真の左側は仁彰村小學校の張浪浪さんの凍傷だらけの手(2007年2月1日撮影)で、右側は暖かい教室で勉強し、凍傷が全快した張浪浪さん(2007年12月4日撮影)。
山西省臨汾市浮山県響水河鎮仁彰村小學は、資金の欠乏のため、冬になると、教室の溫度が低くなり、學生たちの手は凍傷にかかっていた。現在では、社會各界から援助によって、新たな教室棟が建てられ、練炭を十分に蓄えている。子供たちは寒さと分かれを告げ、暖かい教室で授業を受けられるようになった。
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