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三峽ダム工事、今年竣工検査へ |
発信時(shí)間: 2009-01-11 | チャイナネット |
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世界最大の水利事業(yè)である三峽ダム工事は年內(nèi)に竣工する予定で、現(xiàn)在、前期検査の準(zhǔn)備作業(yè)が進(jìn)められている。 去年末の時(shí)點(diǎn)で、工事は16年間行われてきたことになる。70萬キロワットの発電ユニットが26基設(shè)置され、計(jì)畫より1年早く発電が開始した。また貯水試験では、水位が172メートルまで上がっても発電施設(shè)やその他の建物に異常はなく、水質(zhì)や地質(zhì)などの検査結(jié)果も正常だったということだ。三峽ダムはすでに洪水防止、水運(yùn)、発電、自然への水の補(bǔ)給など総合的な役割を果たしている。 現(xiàn)在、船を昇降させる施設(shè)と地下発電所の建設(shè)が進(jìn)められているほか、周辺地域の住民100萬人の移転も年內(nèi)に終わる見込みだ。 「中國國際放送局 日本語部」より2009年1月11日 |
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