| 「五輪閉幕後、競技會場は外資系企業(yè)でも運営できるか？『鳥の巣（國家體育場）』『水立方（國家水泳センター）』の名稱を募っているとのことだが、その進(jìn)展は如何に？」という記者の質(zhì)問に対し、北京オリンピック組織委員會?競技會場管理部の姚輝副部長は次のように答えた。
五輪には獨占使用期間があり、各競技會場はこの期間中、擔(dān)當(dāng)の運営チームに使用を委ね、競技試合へのサービスを提供している。五輪閉幕後はそれぞれの所有機(jī)関が各競技會場の運営を擔(dān)當(dāng)することになる。この際、外資の參與が可能か、関連機(jī)関や企業(yè)の名稱を冠するかといった問題は、それぞれの所有機(jī)関が決定する。
パラリンピック閉幕後、全ての器材を競技會場から撤去し、競技會場を所有機(jī)関に引き渡す。これらの競技會場が後日、市民に開放されるかについては、北京市の関連部門がよく検討を行い、より良い答えが出されるだろう。
「人民網(wǎng)日本語版」 2008年08月21日 |
