12日の湖北省紅安県七里坪鎮長勝街。長勝街の舊名は正街で、明朝後期から清朝初期にかけて建設が始まった。かつては鄂豫皖革命根據地の政治?経済?軍事?文化の中心地だった。光浩門遺跡、七里坪工會、鄭位三故居、蘇維埃銀行、食堂、紅軍経済公社、紅四方面軍指揮部、革命法庭などの舊跡が當時の狀態のまま保存されており、大別山區の「紅色第一街」と呼ばれている。寫真は紅四方面軍指揮部の舊跡を見學する観光客の様子。