朝鮮半島の核問(wèn)題をめぐる6カ國(guó)協(xié)議の第6回會(huì)合に參加するため、朝鮮代表団のキム?ゲグァン団長(zhǎng)が17日午前、特別機(jī)で北京に到著した。
これに先立って、キム?ゲグァン団長(zhǎng)は、朝鮮は真剣な態(tài)度で協(xié)議に參加するとの姿勢(shì)を表明した上で、會(huì)談の前途が明るいものではないとの認(rèn)識(shí)を示した。
キム?ゲグァン団長(zhǎng)はこれについて「朝鮮はなすべきことはすべてした。例えば、IAEA ?國(guó)際原子力機(jī)関のエルバラダイ事務(wù)局長(zhǎng)の朝鮮訪問(wèn)を要請(qǐng)したこと、アメリカや日本との関係正常化について會(huì)談を行ったことがそれである。問(wèn)題は、アメリカがそのなすべき事をやらなかったことだ」と非難した。
「中國(guó)國(guó)際放送局 日本語(yǔ)部」 2007年3月18日
