日本は「新疆獨(dú)立」の頭目であるラビアの訪日を許可し、またビザを発給した。日本外務(wù)省の関係者が26日に「環(huán)球時(shí)報(bào)」記者に明らかにした。またインドのメディアによると、インドのドイツ駐在大使館は今年初めにラビアのインド訪問(wèn)のビザ発給を拒否している。日本政府のこうした行動(dòng)は中國(guó)に対する深刻な非友好的な行為だと見(jiàn)る學(xué)者もいる。

　「テレグラフ?インディア」が25日に伝えたところによると、ラビアは今年初めにインドのドイツ駐在大使館にビザを申請(qǐng)したが拒否された。インド政府のある官僚は「我々は中國(guó)政府と合意文書(shū)に調(diào)印し、インドの領(lǐng)土內(nèi)で反中國(guó)的な政治活動(dòng)に従事することを許可していない」と述べている。

　「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2009年7月27日