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| 李長(zhǎng)春委員、中韓協(xié)力と金融危機(jī)対応で演説 |
| 発信時(shí)間： 2009-04-08 | チャイナネット |
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| 韓國(guó)を訪問(wèn)中の中國(guó)共産黨中央政治局の李長(zhǎng)春常務(wù)委員が7日、ソウルで韓國(guó)の4大経済団體の代表と會(huì)談した。その後、「強(qiáng)い自信を持ち手を取り合い、経済再生をともに迎えよう」と題する演説を行った。 會(huì)場(chǎng)には、韓國(guó)の経済関係者およそ200人が集まった。李長(zhǎng)春委員は冒頭、韓國(guó)と國(guó)交を結(jié)んで17年の間の関係発展を高く評(píng)価した。また、金融危機(jī)への対応について、中國(guó)の対策と立場(chǎng)を表わした上で、「先ごろロンドンで開(kāi)催された主要20カ國(guó)?地域(G20)金融サミットで、積極的かつ実務(wù)的な成果が上げられた。胡錦濤國(guó)家主席はその席上で、マクロ調(diào)整の強(qiáng)化や國(guó)際金融機(jī)関の改革、金融に対する監(jiān)督管理の強(qiáng)化などについて話(huà)し合い、サミットの成功に重要な役割を果たした」と述べた。 そして、中國(guó)と韓國(guó)の貿(mào)易の推進(jìn)について「互恵協(xié)力を深め、貿(mào)易の安定を確保すること。政策面の協(xié)調(diào)を強(qiáng)化し、金融面での協(xié)力を推進(jìn)すること。新たな考え方と手法で、相互に投資を拡大すること。多國(guó)間協(xié)力を強(qiáng)化し、國(guó)際貿(mào)易の環(huán)境を改善すること」と4つの提案を出した。 李長(zhǎng)春委員は最後に、「中韓の友好関係にとって基礎(chǔ)となるのが民間交流であり、青少年が交流の未來(lái)を擔(dān)っている」と強(qiáng)調(diào)し、政府や黨、立法機(jī)関の交流とともに、青少年交流の推進(jìn)に期待を示した。 「中國(guó)國(guó)際放送局 日本語(yǔ)部」より 2009年4月8日 |
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