| ホーム>>政治>>往來と交流 |
| イラン 核問題めぐる6カ國協(xié)議に參加を表明 |
| 発信時間： 2009-04-14 | チャイナネット |
|
|
| イランの核交渉責任者、ジャリリ最高安全保障委員會事務(wù)局長は13日、関係各方面による核問題の協(xié)議について、歓迎の意向を正式表明した。 イラン國営テレビ局の報道によると、ジャリリ事務(wù)局長は同日、歐州連合（ＥＵ）のソラナ共通外交?安保上級代表に電話でこの意向を伝えた。ジャリリ事務(wù)局長は、対話のテーマは各方面がいかに「建設(shè)的な協(xié)力」を行うかだとしたほか、「協(xié)議において各方面は、國際情勢、発展、現(xiàn)狀について正確に認識するべきだ」と述べた。 ソラナ代表は電話で、イランの核問題に関連する6カ國（米國、ロシア、中國、英國、フランス、ドイツ）が今後の會談にイランを招くという新動向について説明をし、雙方が會談を続けて新たな協(xié)力枠組みを達成するよう呼びかけた。 米國?ヒラリー國務(wù)長官は8日、米國はイランとの対話に「全面的に參加する」とし、イランとの接觸は実務(wù)的な選択だと表明している。 「人民網(wǎng)日本語版」 2009年4月14日 |
 |
|