2.松原仁氏(右)
出生年:1956年
肩書き:民主黨衆(zhòng)議員
松原仁氏は毎年8月15日に靖國神社に參拝、その政治観點(diǎn)は保守的な自民黨內(nèi)でもとくに極右翼に屬する。
松原氏は07年12月、「南京大虐殺の事実はない。罪を認(rèn)めてはならない、でなければ「先人たちの栄譽(yù)を傷つける」と國會(huì)で公然と語った。
松原氏は日本侵略軍が「強(qiáng)制的に慰安婦を徴用したことはない」と吹聴し、1993年に當(dāng)時(shí)の河野洋平內(nèi)閣官房長(zhǎng)官が慰安婦問題を認(rèn)めた発言を撤回するよう日本政府に求めた。米議會(huì)は07年、慰安婦問題の謝罪を日本に要請(qǐng)する決議を可決。それに先駆け松原氏や河村氏ら政治家は公然と「慰安婦は強(qiáng)制徴用ではない」と連名でワシントンポスト紙に広告を載せた。