2月8日(舊暦12月23日)晩、正定県の南城門で2018年電子花火ショーが行われた。
リズミカルな音楽に合わせて花火が空に打ち上げられ、靜かな夜空に美しい光を放った。ボタンの花のような花火は魅惑的で、銀の花のようでもあり、古城の正定県を美しく彩った。
この花火ショーは科學技術、文化、ファッション、躍動感、煌びやかさなどの複數の要素を一體としたもので、心を揺さぶる視覚の盛宴である。2018電子花火ショーは1回12分間で5回開催。2月15日(大晦日)、16日(春節)、23日(舊暦1月8日)、3月2日(1月15日)に予定している。
「中國網日本語版(チャイナネット)」 2018年2月11日