1歳半のドイツの雙子の男児は、大人の分からない「子供同士の會話」で楽しそうに話をした。父親がこの動畫をYouTubeに投稿したところ、1カ月で閲覧數(shù)は223萬回に達し、ネットユーザーの注目を集めた。

この2分間にわたる動畫には、オムツだけをつけた雙子の男児が冷蔵庫の前で話をする姿が映っている。片方が質(zhì)問するような口ぶりで「ダッダッダッ」と言うと、もう片方が頭を振って「ダッダッダッ」と答えながら右足を上げた。

この動畫を見たネットユーザーの間では、雙子の男児が一體何を話したのか熱い議論が繰り広げられた。言語學者たちもこれに加わり、この動畫を通して幼児の言語発達の研究を進めるとしている。

「中國網(wǎng)日本語版（チャイナネット）」　 2011年4月2日