阿里巴巴放棄在港上市
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阿里巴巴集團CEO陸兆禧10日對中國證券報記者證實,阿里巴巴集團將決定不選擇在香港上市。這也是阿里巴巴集團與港交所談判多日以來,阿里巴巴集團高層首次透露“談判結果”。
對于放棄在港上市后阿里將選擇在何地上市,陸兆禧并未回復記者的提問。而按照此前阿里與雅虎達成的股票回購協議,上市地點須在香港或美國,或特定條件下在中國內地。
10月9日,香港特區政府明確表態,現階段不會針對不同股權制度修改上市規則。顯然,港交所不會給阿里赴港上市單獨開綠燈。
アリババ、香港市場上場斷念を正式表明
中國の電子商取引大手?阿里巴巴集団(アリババグループ)の陸兆禧CEOは10日、同社の香港市場での新規株式上場(IPO)を斷念したことを正式に表明した。IPO後の支配権をめぐる香港証券取引所との度重なる協議の末、アリババは協議の結果を初めて正式に公表した。11日付中國証券報が伝えた。
香港での上場を斷念したアリババが今後、どこの市場に上場するかに関する記者の質問に対し、陸CEOは答えていない。しかし、アリババが米ヤフーの保有する同社株を買い戻すことに合意したことを受け、上場は香港か米國の市場である必要があり、或いは特定の條件下においてのみ中國內陸部市場に上場できる。
香港特別行政區政府は9日、現段階では異なる株主の権利制度に対応するために上場ルールを改正することはないと明確な態度を示した。香港証券取引所がアリババに対し、特別に許可を出すことはないのは明らかだ。