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中日両國>>視點
周恩來総理と中日関係  生誕110周年にあたって
発信時間: 2008-01-04 | チャイナネット

銭嘉東 王效賢=文

周恩來総理生誕110周年にあたる今年、周総理のそばで長く仕えた秘書の銭嘉東さんと日本語通訳の王效賢さんから、周総理に関する文章をいただいた。これを3回に分けて掲載する――編集部

2007年は中日國交正常化35周年の節(jié)目の年であり、2008年は私たちが敬愛する周恩來総理の生誕110周年にあたる。この2つを結(jié)びつけ、周総理が生前に中日関係のために行なった多くの仕事や不朽の貢獻を思い起こすのは、自然なことであろう。

周総理は偉大なるマルクス主義革命家、政治家、軍事家であり、傑出した外交家でもある。中華人民共和國の初代の総理として、周総理は毎日、政務は多忙を極めたが、終始、外交の第一線で活躍し、輝かしい數(shù)多くの成果を殘した。中日関係はその中の一つである。

大所高所に立ち、未來に著眼

1949年10月1日、新中國が成立した。我が國は直ちに全世界に向け、中華人民共和國政府を中國の唯一の合法政府と承認するすべての國と、平等、互恵及び領(lǐng)土?主権の相互尊重などの原則のもとで、外交関係を樹立したい、と宣言した。

しかし、當時の狀況下では、中國と國交関係を結(jié)んだのは、主にソ連や東歐社會主義國や、植民地統(tǒng)治から逃れ、獨立したばかりのいくつかのアジアの隣國だけだった。西側(cè)の國々は、いくつかの西歐と北歐の國を除いて大多數(shù)が新中國の承認を拒否した。とくに米國は、我が國に対し孤立化、封鎖、貿(mào)易禁止などの政策をとり、新中國を扼殺しようという敵対的態(tài)度をとった。それから22年後、內(nèi)外の情勢に迫られてやっと現(xiàn)実を認め、新中國の門を叩きにやって來ざるを得なくなった。

日本に至っては、當時はまだ米國の占領(lǐng)下にあり、米國の命令に従うことしかできなかった。1952年、片面的なサンフランシスコ講和條約に調(diào)印し、翌年には臺灣當局と「外交関係」を樹立し、違法な條約に調(diào)印した。こうした狀況下で、中日関係は當然、正常化の條件が整っていなかった。

しかし毛沢東主席、周総理の指導の下で、我が國は、昔から往來を続けてきた一衣帯水の隣國の日本に対し、終始、然るべき重視と注目を払ってきた。私たちは短期間のうちにある程度の進展を見ることは期待せず、大所高所に立って未來に著眼し、両國関係は最終的には正常化すると信じていた。

日本人民と日本軍國主義を區(qū)別

中國の対日政策の中で、2つのことがとりわけ重要な意味を持っている。一つは、日本人民と日本軍國主義を厳格に區(qū)別することである。つまり、侵略戦爭を起こし、中國やアジア各國の人民に巨大な災難をもたらしたのは日本軍國主義であり、日本人民もまたその被害者である、ということである。

もう一つは、過去の2000年の歴史と50年の歴史との関係を適切に扱うことである。つまり中國人民は一方で1895年から1945年までの50年間に、日本軍國主義の侵略に遭った歴史をしっかりと覚えているとともに、もう一方で中日両國の人民の間の2000年にも及ぶ友好往來の歴史を忘れてはならないということである。

周総理はこうした政策を定めた人であり、それを徹底的に実行した手本でもある。1950年代初め、日本から來た友人たちと會見し始めたときから、周総理は中國のこの政策を繰り返し彼らに説明した。

1953年9月、初めて日本の友人と會見した。平和擁護日本委員會の大山郁夫會長である。このとき周総理はこう述べた。

「日本軍國主義の対外侵略の罪行は、中國人民や極東の各國人民に巨大な損害をもたらしただけでなく、さらに日本の人民にも空前の災難を蒙らせました。日本の平和を愛する人々は、この歴史的教訓を心に刻み、日本が再び軍國主義化して、再び対外侵略をすることがないようにすべきであります。そうしてこそ日本が、過去と現(xiàn)在に蒙った災難よりもっと深刻な災難を再び蒙ることを免れることができると信じています。中國は日本と正常な関係を回復したいと願っています。しかし、日本政府は依然として、中華人民共和國と中國人民を敵視する政策を引き続き実施し、蔣介石集団とのいわゆる『外交関係』を引き続き保持しています。日本は太平洋における不安定要因となっており、それによって日本が新中國との講和條約を締結(jié)し、正常な外交関係の樹立するのを妨げています」

周総理はさらに「中日両國間の貿(mào)易関係は、平等互恵の基礎(chǔ)の上で築かれてこそ、広々とした未來があるのです」と述べた。

周総理の話は分かりやすく、深い意味を含んでいて、私たちの善意と誠意を十分に表していた。それはつまり、中日両國人民の根本的利益から出発し、アジアや世界の平和と安定に著眼し、中日関係を適切に処理するということである。

?人民中國インターネット版?より2008年1月4日

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