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道上公使インタビュー①中日関係の現(xiàn)在と課題
発信時間: 2009-07-21 | チャイナネット

道上公使インタビュー②金融危機(jī)と中日経済狀況

道上公使インタビュー③環(huán)境取り組みと協(xié)力

道上公使インタビュー④中日両國の若者の違いと中國メディアの印象

道上公使インタビュー⑤中國で印象深かったこと

在中國日本大使館の道上尚史公使は駐在中の約2年間で、中日関係の様々な面での変化を身をもって経験し、5千人の中國の青少年に語りかけ、メディアとの交流も豊富である。帰國にあたり、道上公使は「チャイナネット」の獨(dú)占インタビューに応じ、中日関係の変化、経済や環(huán)境?省エネに対する日本の取り組みと中日協(xié)力、中國の若者やメディアとの交流等について語った。

(一)中日関係の現(xiàn)在と今後の課題

「チャイナネット」のインタビューに応じる道上公使

――道上公使が2007年4月から在中國日本大使館で公使を務(wù)め2年以上が経ちますが、この2年間の中日関係の変化をどう捉えていますか。

私は、日中関係がよくなりつつある時期に中國に來ました。2007年は日中文化?スポーツ交流年で、2008年は北京オリンピックもあり、青少年友好交流年でもありました。雙方の首脳が日中関係を重視し、改善に力を入れ、各方面の交流が活発化しました。

2007年春までは、「氷を砕く」、「春を迎える」等の表現(xiàn)を使いましたが、今では季節(jié)にたとえていう必要もないくらいになりました。首脳交流や政府の協(xié)議ばかりでなく、文化交流、青年交流、地方交流、大學(xué)、學(xué)術(shù)やメデイアの交流などが多方面で進(jìn)んでいます。日中戦略互恵関係は基盤ができ、具體化しています。

二つの大きな國ですから、何かの懸案や課題はあるのが自然です。ただ、それが両國関係の根本を揺らがせないことが重要であり、その基礎(chǔ)は築かれてきたと思っています。

 

――地方の交流、大學(xué)交流について具體的に紹介してもらえますか?

これまで日中の交流イベントは北京、上海、天津等沿海部の大都市が多かったのですが、この2年間、內(nèi)陸部例えば武漢や西安で、文化面とビジネス面の交流を総合した「ジャパン?ウィーク」が実現(xiàn)し、この秋にも長沙で計(jì)畫されています。私も地方都市を訪れますが、日本語教育は、ビジネスや留學(xué)とも結(jié)びついて、熱が入っており、「うちの大學(xué)の日本語學(xué)科はこんなに優(yōu)秀だ」「日本企業(yè)、日本人との交流がもっとほしい」という聲が多く、ありがたいです。

日本の著名な大學(xué)の學(xué)長一行が、留學(xué)生募集や學(xué)術(shù)交流のため、ずいぶん多く北京に來られます。優(yōu)秀な中國の學(xué)生にもっと留學(xué)に來てほしいという大學(xué)が多いですよ。この4月、清華大には「日本研究センター」が設(shè)立されました。理工系でも法學(xué)部でも、日本で學(xué)んだ、日本と研究交流があるという先生方は少なくないのですが、もっと増えてほしいですね。

 

――中日指導(dǎo)者の相互訪問が頻繁になり、両國関係は安定してきている狀況ですが、中日関係においてまだ殘された課題はありますか。

率直に言えば、一般國民の相互理解をもっと深めたいです。青少年交流で初めて日本に行くと、「軍國主義のこわい日本と思ったが、実際は全く違った。こんなにいい國なんだ」との印象。中國に初めて來た日本の若者は、中國の発展振りやたくましいエネルギーに感心する。これは即ち、日本(中國)に否定的なイメージが強(qiáng)かったということです。批判も結(jié)構(gòu)なのですが、等身大の姿をしっかりとらえてほしいですね。

「チャイナネット」 2009年7月21日

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