日本青年代表団蕓術(shù)分団が訪中 中國の伝統(tǒng)文化に觸れる
タグ： 中國政府,招待,日本青年代表団,書道
発信時(shí)間： 2010-03-23 15:53:29 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
中國政府の招待に応じ、日本青年代表団が中國を訪問した。蕓術(shù)分団は3月22日午後、清華大學(xué)を訪問し、大學(xué)生たちによる中國の伝統(tǒng)的な書道、越劇と太極拳などを観賞し、交流を行った。
団長の佐々木愛さんはチャイナネットの記者に、「私は70年代頃に中國に來たことがあります。中國の変化は非常に速く、ますます力をつけています。2008年に日本でオリンピックの開幕式を見て、その壯大さにとても感動(dòng)しました」と話した。
団員の林裕紀(jì)子さんは日本で東洋美術(shù)學(xué)校の中國水墨畫科の講師を勤めており、「初めて中國に來たのは10年前の2000年で、日本で中國語を4年間勉強(qiáng)したこともあります。中國の美術(shù)と伝統(tǒng)的な文化がとても好きで、來るのは今回で8回目です。非常にうれしく思います。また、中國人は熱心で明るく、中國のことをいろいろ體験したいです」と話した。
「清華大學(xué)へ 中日青年友好交流」活動(dòng)の會(huì)場（3月22日に撮影）
清華大學(xué)で友好交流活動(dòng)に參加した蕓術(shù)分団団長の佐々木愛さん（3月22日に撮影）
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