亚洲欧美蜜芽tv在线一区,制服丝袜无码在线,欧美伊香蕉久久综合网另类,久久精品黄色夫妻视频

ホーム>中日両國
szmolu.com | 16. 02. 2015

日中翻訳學院公開セミナー、翻訳者めざす熱気あふれる

タグ: 翻訳學院 セミナー 翻訳者

 

 

講演する武吉先生。段躍中撮影

僑報社?日中翻訳學院は、中國語の翻訳家で元摂南大學教授の武吉次朗(たけよし?じろう)氏を迎えた「武吉塾第13期公開セミナー?修了式」を2月14日午後、東京?西池袋の豊島區勤労福祉會館で開催した。

この日のセミナーには、愛知、滋賀、京都、沖縄などの遠方から駆けつけた受講生や、一般參加者ら40人が出席。翻訳のさらなるステップアップをめざす人たちの熱気であふれた。ゲストとして、元重慶総領事の瀬野清水氏、法政大學客員學術研究員の及川淳子氏、また北京から一時帰國中の山田典史氏(北京?漫畫喫茶B3オーナー)らが出席した。

セミナーは日本僑報社の段躍中編集長の司會で進められた。

まず、武吉氏が「中國語の新語と外來語に見る世相の変遷」をテーマに講演し、清代から現代中國までの時代?時期別に、同國で取り入れられた中國語の新語と外來語の例を紹介。

その中で、改革?開放以降の中國で日本から取り入れられた語には「公害、物流、配送、宅急送、職場……」などがあるとした上で、「中國の代表的辭書である『現代漢語詞典』の最新?第6版(2012年)には、日本語をそのまま取り入れたものが768語ある。これは歐米からの外來語721語より多い(史有為教授の説)」などと、その外來語の傾向を指摘。

中國語の新語?外來語の今後については、「交流増加にともなって英語から、また香港?臺灣から大量の言葉が入るほか、日本語も日本文化ファンの若者を経由するなどして、広まるだろう」と予測した。

続いて、フリーランスライターで翻訳者の小林さゆり氏が日本僑報社刊の『中國の未來』『中國のグリーン?ニューディール』『大國の責任とは』『人民元読本』などの編集を擔當した経験から、「表記や翻訳に関する注意點について」と題して講演。

書籍翻訳では、數字や句點など書籍全體の「表記の統一をしよう」「漢字をひらがな?カタカナに開くことを意識しよう」などとした上で、「正しい表記による、より読みやすい本作りをめざそう」と呼びかけた。

この後、日中翻訳學院修了生による中國書籍翻訳の進捗狀況がそれぞれ報告されたほか、日本僑報社の段景子社長が中國書籍の新しい翻訳企畫を紹介。書籍翻訳に挑みたい翻訳者を募集した。

続く懇親會では、翻訳のノウハウなどについて、講師や參加者が活発に意見を述べ合った。

   前へ   1   2   3   4   次へ  


 

コメント

コメント
名前
最新コメント (0)