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外交部の定例會(huì)見(jiàn)で7日、秦剛報(bào)道官が質(zhì)問(wèn)に答えた。
――米議會(huì)が近く公聴會(huì)を開(kāi)き、グアンタナモ基地に収容中のウイグル族中國(guó)人の釈放問(wèn)題を話(huà)し合うことについてコメントは。
グアンタナモ米軍基地には中國(guó)籍テロ容疑者も複數(shù)収容されている。彼らは「東トルキスタン?イスラム運(yùn)動(dòng)」など、國(guó)連安保理の制裁リストに載るテロ組織のメンバーであり、法に基づき処理するため中國(guó)側(cè)に引き渡すのが當(dāng)然である。テロリズムは世界各國(guó)が共通して直面する脅威であり、テロリズムの取締りは各國(guó)共通の責(zé)任であり、ダブルスタンダードをとるべきではない。私たちはすでに米側(cè)に、中國(guó)籍テロ容疑者の送還を要求した。米側(cè)が中國(guó)側(cè)の立場(chǎng)を重視し、彼らをできるだけ早く中國(guó)に送還することを希望する。
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」 2008年10月08日 |
