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朝韓の政府當(dāng)局者が短い接觸 |
発信時(shí)間: 2009-04-22 | チャイナネット |
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韓國(guó)と朝鮮の政府當(dāng)局者は21日、朝鮮の開城で30分足らずの公式の接觸を持った。李明博大統(tǒng)領(lǐng)の就任後、韓國(guó)政府當(dāng)局者が朝鮮に招かれたのは初めて。 韓國(guó)の連合ニュースによると、雙方は21日に準(zhǔn)備的な接觸を7回行い、會(huì)談の場(chǎng)所や議題を決定。1日をかけた準(zhǔn)備の後、現(xiàn)地時(shí)間午後8時(shí)35分に正式な會(huì)談に入った。場(chǎng)所は朝鮮側(cè)の要求に応じ、朝鮮側(cè)に設(shè)置された中央特區(qū)開発指導(dǎo)総局內(nèi)となった。だが接觸はわずか22分で終了。雙方は會(huì)談中、各自の立場(chǎng)を明示した文書を交換。朝鮮側(cè)は、従業(yè)員の賃金水準(zhǔn)など開城工業(yè)団地の優(yōu)遇政策の見直しを表明した。 「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2009年4月22日 |