ホーム |
新中日友好21世紀(jì)委員會第6回會合が秋田で開催 |
発信時間: 2007-06-10 | チャイナネット |
|
新中日友好21世紀(jì)委員會の第6回會合が9日、秋田県小坂町で開催された。中國改革開放フォーラムの鄭必堅?理事長が中國側(cè)座長、富士ゼロックス株式會社の小林陽太郎?首席顧問が日本側(cè)座長として、代表団を率いて參加した。 鄭理事長は會議上で、「溫家寶総理は今年4月に『氷を溶かす旅』をテーマに日本を訪問した。これにより、両國関係の改善?発展の流れが堅固なものとなり、雙方は戦略的互恵関係の內(nèi)容?枠組みについて重要な共通認(rèn)識に達(dá)し、中日関係はさらなる高みに到達(dá)した」とし、「今回の會議では、新たな情勢の下での新課題について積極的に検討し、中日関係の発展のために、さらに良いアイデア?建議を提起していきたい」と述べた。小林首席顧問は安倍首相から會議に寄せられた祝辭を読み上げた。 會議期間は2日間。雙方の委員は、中日関係の現(xiàn)狀と政治的相互信頼の強(qiáng)化、中日の戦略的互恵関係と重大かつ敏感な問題の適切な処理、両國の各分野での交流の拡大?深化と協(xié)力などについて討論を行い、具體的な建議を提起する。
「人民網(wǎng)日本語版」2007年6月10日 |
· 中日友好に貢獻(xiàn)、段躍中氏に小島康譽(yù)國際貢獻(xiàn)賞 · 第1回中日友好杯ゴルフ大會、四川被災(zāi)地に寄付金
· 第5期中日友好21世紀(jì)委員會第1回會合における4つの共通認(rèn)識 · 水均益委員「スムーズで積極的態(tài)度、客観的態(tài)度で事件に向い合う」 |